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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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近況、オチが思い浮かばない。以上…というのもどうかと思うので、ちょこっとはがねの原作について。
たまたま、ドクターありがとう!的な流れを目にしたので、何かなと思ったらば、「連れて行かないでくれ」発言のところでした。
何処に行ってもお尋ね者で、自身も復讐以外に何の目的も持たない傷の人に、明確に必要だって意思表示したのはもしかしたらこの時が初めてだったんじゃないだろうかと考えてみたりしました。
まぁ、それまでも匿われたりとかありましたが、案じたりたしなめる人はいても、ちゃんと言ってくれる人は居なかった気がする。例によって憶測ですが。
とりあえず本当にそうだったとしたら、傷の人にとっても少なからず心動かされる場面ではないかなと。
軍属の同胞との出会い、自分を仇と目する少女との対峙等々、他にも揺さぶりには事欠かないわけですが。
フィルター付きの心情的な部分はさておいても、実際しょっ引かれるところを思い止まらせてくれただけでもドクターグッジョブって思いました。
それにしても、連れて行かないでくれって、こう…ぎゅーんと来ますよね。感情が非常に分かり易く表れてる思ったのは気のせいでしょうか?
何となくこういう言い方って、手元に置いておきたい存在が奪い去れらちゃう時に出てきそう。嘆願に近いような。
軍に連行を引き留めた理由としては、傷の人が研究書解読のキーパーソンだからというのがあるんだけど、元はといえば、傷の人の依頼なんですよね。
ドクター自身が、そこに希望を見出していたというのもあるんだけど、目的を達成した後の身の安全が保証されていない中での、この発言は勇気あるなぁと。多分に、絆されているという要素があるんだと思います。ただ自身の将来に対する執着がないせいなのかもしれませんが。
このあたりの二人のぐるぐる具合とか妄想すると、なんだかホントに堪らないですね。諦念と希望とか拒絶と戸惑いとか、いろいろいろ。
その、お互い言い訳しながら誤魔化しながら暫定処置としての一緒にいる理由が、「研究書解読」と。…便利ですね、この大義名分。
そんなことをつらつらと考えておりました。
何だかあらゆる部分でねじ曲げ過ぎていて、却って清々しさすら感じます。
 

 

 
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