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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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何か変な方にばっかり羽ばたいて行ってしまって、気づいたら先生と騎将さんの御子息の会話とか考えてました。
史実二割残り妄想なので追記送りにしておきます。
 

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御子息は騎将さんに全然似てなくって、馬に跨がるよりも書を読むのを好んで…って感じで妄想中。まだ若いので頭は良いけど色々世間知らずでそのくせ生意気で。
偶然先生に出会って、父がお世話になりましたとか皮肉を込めて言ったりするんだとかなんとか。
御子息的には父親は先生が現主の幕下に加わるために売られたんだと思っているといい。
――生前父はいつも苦しんでいました。貴方はそれを予見した上で父に降ることを勧めた。
ご子息は、そうして父を苦しめた元凶でありながら、先生がのうのうと生きている(と彼は思っている)ことが許せないんじゃなかろうかと。
先生的には、それはあって然るべきと予測していた糾弾であって、だからそれに対して衝撃を受けることはないのだろうけれど、改めて旧主のことを考えたりして、生き延びる為に行なった献策は、果たして彼の人の救いであったのだろうかと自問するといい。
まぁ、騎将さんは降将となったあとも破格の待遇を受けているし、先生に対して感謝こそすれ恨むことは全くないと思われますが、ただ幕下に加わった自分の地位が安泰であるとは思っていなかったような気がする。でもって、一縷の疑念すら抱かせないように、そして何より一族郎党を守るために戦功を上げようと努力していたんじゃないかと。そもそもご子息の高官の2世としての地位も父上と先生の的確な状況判断の賜物であって逆恨みとかお門違いもいいところなんですけども。
まぁ、そんな詮無いことをごちゃごちゃと考えたりしておりました。
ちなみにこのご子息は、その後クーデターに加わり死罪になります。しかも父の代の領地諸々全部没収で。
この辺の皮肉っぷりとか報われなさとか、先生の門を閉じてのエピソードとの対比とか、もしかすると一歩間違えば先生だってどうなっていたか分からない怖さとか。そして何よりかの主従の選択がこんなにも脆く破綻してしまう遣る瀬無さが酷いです。
哀しいかなご子息の記述なぞ探しあてることも出来そうにないので(というか、多分反乱云々の記載しかないような雰囲気)、すべて妄想で補うしかないというのがしょっぱい限りです。
後で知ったことですが、件の謀反の発覚の一年後に先生は最高位の官職についているんですね。なんというか…かつての主従の繋がりとかをしがらみ的に見てしまうと、ちょっと意味深長な気がする。
先生がそこまで謀ったとは微塵も思わないけれども。

 

 
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