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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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あんまり寝られていないので眠い…。自業自得です。
昨晩は色々とかっ飛ばして書きなぐってみたんですが、改めて見返すと痛いし穿ってるしで見るに堪えないですね。そんな記事にまで拍手頂き有難うございます。まぁ鑑賞直後の勢いを書き留めるという点では目的を達したんじゃないかと思っております。是非はさておき。
以下は、前回の感想という名の戯言に書きそびれたこととかそんな感じなので、ネタバレ注意でございます。
で、テンション的にも昨日と一緒という…orz
 

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視覚的にも大変目を引いた助手のマフラーは奥さんの手編みで、前回の記事で助手の気持ち云々とか言ってましたが、日常(家庭)と非日常(事件)の、もっと乱暴に言っちゃうと奥さんと友人どっちとるの的な感じでなかろうかと。冒頭で以前住んでた下宿を訪ねて、その変わり果てた有様に度肝を抜かれたりした後、友人の導くままにかつての自室に足を踏み入れるんですが、そこであのマフラー取ってるんですね。あれってうっかり事件への興味が未来の奥様よりも上回っちゃったのを表しているのかなとか思ってしまいました。
探偵が瀕死の時は、それこそもう必死だったわけだし。だから何?といわれても仕様がないのですが。
映像の中に色々な仕掛けを仕込んでいそうなので、そういうのを探すのも楽しいかもしれないなぁとか思った次第です。
あと、前回書きそびれたのですが、式の前夜祭から式場までの間も良かったですね。浮世離れした探偵と堅実な助手かと思いきや実はそんなことなかったっていう。テンション高い助手の様子があちゃーって感じで、そりゃ賭け事やめとけって言われるよねって。あの場面では探偵の方が常識人だった。かたや刺客と死闘を演じてるっていうのに、一方は分け前をめぐっての死闘とか。
ぐったぐたのまま式場に向かうわけだけど、その独身生活最後の夜を友人と二人で迎えたらしいことに色々と搔き立てられたり。探偵の否定的な言葉に未来の明るい展望を返す助手。本当に微塵の逡巡もなかったのかな。勿論奥さんへの愛情に一片の曇りもないけれども、でも多分残してゆかなければならないこともあって、そのひとつが友人との時間だったりするわけで。
車が止まった後、起こされても引っ張られても頑なに目覚めようとしない姿に、少し…未練めいたものを見てしまった気がした。でも探偵はちゃんと導いてゆくんだなぁ、あんなに結婚反対していたのに。
なんか、本当にこの二人の関係って素敵だなぁと思いました。式の途中でこれ見よがしに退場してるけど。あれは教授との約束があったからなのか。あの辺りの時間軸がよくわかっていないので微妙です。

助手の足をかばうような歩き方とか従軍時代の負傷の影響かなぁと思って、その細かい演技に感心したりしましたが、にもかかわらず思いっきり蹴りをぶっ放したりと遠慮会釈のない助手が好きです。
仕込み杖もいいなぁ。獲物としては拳銃のが安定だけど、こう…杖での格闘とかすっごい格好いいと思います。大胆にも大砲撃っちゃうところも素敵ですが。医者とかいいつつ物凄い豪胆というか武闘派ですよね。
教授とともに滝つぼに落下する探偵を、目の当たりにしながら叫ぶことも泣くことも出来ない姿が痛々しい。葬儀の場でも、やはり泣けない助手。切ない。
教授との決闘場面に滝があったので、結末は予想できたのですが、それを助手に見届けさせた映画版の演出にはありがとうと言いたい気持ちです。原典の遣る瀬無さは辛かったから。たとえ無事だったとしても。
ラストシーン後、新居の書斎に戻ってきた助手がそこに友人の姿を認めた時、気絶なんかしてくれはしないと思うけれど、そこがとても良いと思う。きっと散々に怒ってくれるだろうなぁ。そんな助手が大好きです。

 

 
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