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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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そういえば、前にここで書いてた先生の漫画を和訳してくれている方がいた。何という神…!
普通にネタバレしてるので追記にしてみたのですが、考えるまでもなく杞憂でした。
 

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どうも1話に登場した熱血っぽいお兄ちゃんは違うっぽい?その後黒衣のそれらしい感じの人が出てきて涼州の出だとかいうので、これか!って思ったのですが、イメージ的にこちらの方が断然人生に疲れている感じが出ていたのですが、逆立ちしても23歳という年齢にはみえないのでちょっと迷ってます。(お兄ちゃんが賊の探している人物で、史実の賊の動機を勘案するとDYさんっぽい気がするなぁ。生年未詳だから何とも言えないけど)
流れ的にこの人が人質たちの人身御供になって賊と対峙する展開みたいですが、一人の犠牲で他数十人が助かるのと、一人だけ助かってあとの数十人が犠牲になるのとどちらがいいかと尋ねるこの男の真意は一体どこにあるのか。史書にある先生の逸話では、賊に捕えられてただ一人生還しているわけだけど。
あのエピソードは危機に瀕した際の先生の機知を表しているんだろうけれども、こうやって他の人たちにキャラ付して改めて物語し始めると、なんかぞくっと来るものがありますね。
相国暗殺後の咄嗟の首都襲撃にしてもそうですが、己の知を生かして事に当たるというよりは生き残るための手段としての知略である気がしてならない。たとえそこにどんな犠牲が伴なおうとも、粛々とそれを実行するみたいな。
だからといってひたすらに自分本位という訳でなく、課せられた任務はこなすし義理は果たす。自らの策のせいで壊滅状態になった都にずっと留まって治安維持と帝の安全に腐心し続けたのもこの人だったし。でも、それ以上はなくて。帝の脱出を見送った後は彼らと運命を共にするわけではなく、新しい仕官先に移っている。
そんなところに、悉く情を切り捨てたという印象を持ってしまう訳ですが。
そのいくつもの陣営を渡り歩き、そのいずれもで卓越した才を見せつける彼の経歴は、当然疑念の対象になるのだけど、それすらも見抜いた僅かばかりの埃すら出さない周到な生き方には、ひたすらに感嘆させられる。相手の心理を的確に見抜けるからこそ出来た芸当だろうとも。その後、最終仕官先で最高位の官職につき、天寿を全うし、一族もまた重く用いられ続けたという、なんという模範的人生。
…そんなだから、余計にあの宛の数年間が異質に見えるんですね。
勝ち目なんて全く見えていないのに、なんであんなに抗い続けたんだろうかって思う。
脱力ネタじゃなく、先生と騎将さんのスタンスの違いとか小生意気泉君とかは文字に起こしてみたい気がするけど、なんだかんだで踏ん切りがつかない。誰得なのは別に今更気にしないけど一旦固めてしまう事への抵抗とか単純に面d(略

 

 
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