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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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15巻表紙はホーパパですね。この巻から約束の日らしいので、次巻以降というと傲慢・憤怒ときて最終巻かなぁとか思ったりしてますが。まぁ別にだからなんだってわけじゃなく、単純に気になるから見てるだけなんですけど。
前回の小話に拍手ありがとうございます。ちょっと今まで投下してたのと比べると痛々しさが群を抜いてる(あくまで当ブログ比)なので、かなり不安だったのですけどご反応頂けて、胸をなでおろしていたりします。
別に路線変更したという事でもなく、単に行き当たりばったりなだけです。でも、おとうさまの台詞は私のドクターに対する単純な疑問だったりしたのであそこはやったらすらすら書けました。
誤解があるといけないのであえて記しておきますが、私ドクターのこと嫌いじゃないです。好きだから色々と突っ込んで考えてしまうのだと思います。自分の中の彼は、虫も殺せないいい人では決してないのだろうなぁとは思う。現実から目を逸らしてみたりもするし、敵対する者には容赦ない一面もあったりする。でも絶望したり苦悩したりしても見失わないものがあればいいなぁとかそんな感じで見守っております。
…そっか、原作最終話から丸2年経っちゃったんですね、そういえば。
ジャンル的にもこれ以上広がることは殆どないだろうし、ドクターに関してはそれこそ言わずもがななのかもしれないけれど、たとえ需要が無くてもここでは気が済むまで妄想やらなんやらを垂れ流してゆこうと思っております。哀しいかな茨道は慣れっこなので。根っからの消費者体質なので供給があれば、それはもう是非に!どうかって具合に飛びつきますけど。

追記からは、お題ったーで出た結果で錬成した小ネタなどを。物凄く謎シチュエーションです。つくづく設定とか考えるの苦手だなと思いました。
 

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満月と呼ぶにはいささか歪な弧を描く月は、薄い雲に覆われて微かな光を放っている。
夜道の街灯の代わりとしては心許ないが、歩きなれた道であれば全く問題はない。
殊に大切な人と肩を並べて歩く静かな夜に、その密やかな光は心地良かった。
「今夜は月が綺麗ですね」
傍らを歩く男から不意におとされた言葉。反射的に夜天を見上げるが、先ほど視認した時と同様に、薄雲を纏った姿が映るばかりだ。
意味を判じかねて相手の方へと首を巡らせると、予期せず此方に注がれる真っ直ぐな視線とかち合った。しだいに驚愕とは別の理由で鼓動が高まってゆく。
自らの動揺を悟られるのは気恥ずかしく、それでも視線を逸らせることの出来ずにいる目の前で、相手はその端正な相貌を破顔させた。そして、誘導するように空を見上げる。
その動きに倣って、もう一度視線を上空と向けた。月は変わらぬ姿でそこに在り…そして。
思わず愛しい人へ伸べた手が、その袖を掴んだ。彼の言わんとしたことが確実に視覚から心に響いていた。
すいと目を細め、此方の反応を待つように歩を止める彼の視線を受け止めながら、心の赴くままに告げる。
「私も…今宵の月は美しいと、そう思うよ」



有名なそうせき先生の「I love you」の和訳から。そういう訳があるのは知ってたけれど理由まで考えたことがなくて、そうだったのか…!と。あなたといると月が綺麗ですってことなんですね。
あ、ちなみに登場人物は紅蓮と医者でした。


 

 
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