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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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こっそりはがれんカテゴリを新設してみました。
纏めてみると意外に少なかったです。
もっと、垂れ流してるかと思ってた…。
ただ、かなりテンションおかしいので、読み返すの苦痛でしょうがなかったですが。
特に北軍の辺り。
いや、でも普通に某大尉は乙女だと思ってる、正気の沙汰じゃないけど。

最近、医者に思いを寄せる傷をおちょくる紅蓮という図が浮かんでは消えてます。
原作で考えると今度この二人が出会ったら、例えじゃなく本気で血の雨が降るので有り得ないんですが。
パラレルで、間男な紅蓮を普通に想像できる自分がいやだ。

以下、際限なくやらかしちゃった感のある妄想。 

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あるのどかな昼下がり。
純白のスーツに身を包んだ男が、目の前のインターフォンを押した。
程なくして出てきたのは、エプロン姿の初老の男。
すかさず、爽やかな笑顔を貼り付け、スーツの男がにじり寄る。
「奥さん、新聞とりませんか?
地域の紛争情報から、大総統のありがたい警句まで生活に役立つ情報が満載ですよ」
「…折角ですがもう他でとっているので結構です」
申し訳なさそうに断る相手に、あきらめる様子もなく更に続ける。
「今ならお食事券もお付けしますよ。
奥さんのように素敵な方でしたら、是非ご一緒させていただきたいものです」
流し目を送りながら、手を握る。
「いかがですか?」
「いえ…あの、ですから結構ですと…」
握られた手に、困惑した視線を送りながら、断りの言葉を口にする。
「おい、要らぬものは要らん!はっきり断らんか」
奥から足音荒く登場したのは、額の十字傷が物々しいこわもての男だった。
どうやら、妻の態度に痺れを切らして出てきたらしい。
鋭い視線で、勧誘員を一瞥する。
「貴様、その手を離せ!」
普通の者なら、一瞬で退散しそうなその怒号にも白スーツの勧誘員は動じた様子もない。
「これはこれは旦那様のお出ましですか。
こんな昼の日中に自宅にいらっしゃるということは、さては貴方職に就いてはおられないようですね」
まさに慇懃無礼のお手本のような態度である。
「なっ…」
図星だったのか絶句する相手を尻目に、未だ取ったままの手をさらに強く握る。
「奥さん、甲斐性のない夫に愛想を尽かしたら、私のところにいらして下さい。
僭越ながら、これでも営業成績ナンバーワンでして、生活は保障しますよ」
言いたいことだけ告げると、颯爽と身を翻す。
「それでは奥さん、またお邪魔します。」
今度は、旦那様の居ないときに」
「二度と来るな!」
その一喝は、すかさず閉ざされた玄関ドアに阻まれてしまった。

まるで嵐が去ったあとのような玄関先、未だ憤懣やるかたない夫を見上げ声をかける妻。
「来てくれて助かったよ…ありがとう」
その肩に、こつんと額を預ける。
「……」
応えるかわりに夫は預けられた身体に腕を回した。



もはや鋼でも…以下略。
一瞬後には、おや、なんだか無性に腹が立ってきました@紅蓮のピンポンダッシュが炸裂すると思います。

 

 
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