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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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気になって仕方がなかったのでいなずま55話だけすっ飛ばしてみてしまったんですが、きどうくんの見事なお母さんぶりにびっくりしました。
いつの間にこういうポジションになっていたのかと思ったのですが、監督補佐的な役割は加入当時から変わっていなかったようで。
更に今はなんと言うかチームに馴染んで、客観的でありつつも親身だったりとか。
あと、エンディングの立ち姿が格好良くって度肝抜かれたというか。
あれ見るとメインは主人公と炎氷のツートップとゲームメイカーなんだなぁとしみじみ。
ふぶきくんは新規加入組でもやはり別枠なんですね。
その彼と関係の深いそめおかさんのポジションも、離脱組の中では別格と思っていいのかな?

件のお見舞いのシーンは、以前の軋轢を完全に取っ払ったすめおかさんがふぶきくんを励ますシーンに見えますが、あの場面の直前にごうえんじくん離脱の原因にもなった怪しげな男たちが映っているのを見て、これって単に二人の絆を描いただけの場面というだけだはないんじゃないかと思った。
そう考えると、挟み込まれたそめおかさんの回想シーンも思わせぶりなのではと。
ふぶきくんの加入を拒んでいた自分を思い出すためというのもあるかも知れないけれども、それよりも注目すべきはキャプテンの台詞のような気がする。
「ごうえんじくんの戻って来たチームこそが地上最強のチーム」とか「お帰りっていえるようなチームになろう」とか。
どちらも果たせず、今動かない足を抱えて病院にいる自分。
ふぶきくんにそれを託しながらも一方でどうしようもない無力感に苛まれていたんじゃなかろうかと。
もちろん、それを自己の内面と戦っているふぶきくんに言えるわけはなくて。
思えばなんとも残酷な邂逅シーンでもある訳なんですよね。
しかも一見するといいハナシダナーって思える美談に仕立て上げてるところが凄い。
あの爽やかさが逆に不安になりましたよ。そめおかさんの寝返りフラグがこれ見て鉄板になってしまった。
力が足りないなら努力すればいい。本当にどうしようもないのはそうすることも出来ない状況にあるということ。
理想とそれを果たせない不甲斐なさと。
どんな困難にだって耐えて見せると叫んでもそれを許さない身体を抱えて、先に行く仲間を見送るだけの己。絶望なんてそんなもの、心の何処にも持ち合わせているつもりはなかった。なのに、今目の前に広がるのは、まさしくその深淵で。
そんなアイデンティティー崩壊寸前の彼の目の前に、力を与えようって存在が現れたら?

病院の屋上で夕暮れを背に友を励ますあのシーンは、彼の漢気を表しているんじゃなくて。あれ程哀しくも綺麗なシーンはないんじゃないかと思いました。

新オープニング良かったです。
最後の色んなチームが絶対!絶対!っていうところ、なんだか皆繋がってるんだというのが伝わってきて熱い。
こういう前向きさってつい笑い飛ばされてしまいがちなんだけども、信じ続けることの大事さっていうのは忘れちゃいけないんだなって、なんだかそんな気持ちになってくる。
物凄い説得力だと思いました。
 

 

 
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