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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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殲滅戦の回想でのノックスさんがマルコーさんに話しかけた意図を測りかねております。
救いを求めたわけではないであろうことは分かるんですが。ようこそって言うからには、少なくとも戦争に荷担させられたであろうことは身を持って分かっているだろうし。なにより相手の苦悩する姿を目の当たりにしてるわけだし。
マルコーさんにしたらば、その会話が僅かにしがみついていた自己正当性を完全に否定するものに他ならなかっただろうと思うのですが。
ノックスさんは相手を追い詰めるつもりはなくて、純粋に疑問だったのでしょうか。かねてからその存在を知っていたことからして、この人ならばこの無意味に見える戦いに理由をつけられるのだろうかと。
でも自らが起こした行為に肯定は求めていないですよね。対極として身の危険を顧みず、敵味方の区別なく献身的な治療を続ける夫妻のことをあげているのだし。
理性も理想も彼らの生き方こそが医者としての正しい道だと説いている。それを認識した上で、あえてマルコーさんに問いかけた理由って…。
同じ立場のものとして単純に話を聞いてみたかったのだろうか?

彼が子供達に殲滅戦のことを語った時は単純にマルコーさんを名医とだけ説明しているようで、当時の己の境遇と照らしてなんと言っていたのかと興味深いものがあります。その時の心情も含めて。

原作で殲滅戦のおさらいをしていて、そんな栓無いことを考えていました。

 

 

 
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