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日々の萌えと燃えを吐き出す文字どおり世迷言ブログ
 

 

 
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今月発売の103話ではなく、102話です。
そして感想ではありません。
まったくもって感想じゃありません。大事なことなので2回いいました。
 

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またですか?orz
久々に活躍するかと思えばこれだよ的な。
大総統は格好良いんだけども、シャツの開襟ぶりも腕まくりも素敵なんだけども、この人が剣を振るうところに必ず累々たる敗者の亡骸が積み上げられることを考えると、もういたたまれない気持ちになります。
スカー…。
まだどうなるか分からないんですけども、大総統も手負いだから今回はいつもの無双ぶりが発揮できないからいい勝負なんじゃないかとも思うんですが、なんか不吉ですよね、名を持たないもの同士とか。
誰の目にも留まることなく相打ちで斃れるとかものすごくあり得そうです。
だって、スカーがあそこに残ったのってどう考えても足止めですよね。
未来を掴もうとする仲間たちを前進させるための。
この人は戦いが終わった後の身の振り方なんて一切考えてないんだろうな…とか考えると寂しくて仕方がありません。
生きなきゃだめだと思うのですけども。
罪は滅ぼすものじゃなくて、抱えて生きるものだよ。
生きるからこそ消化できるものがあると思うし、そうすることが卑怯だなんて思いたくない。
とにかくどんなに格好悪くても良いから、這い蹲ってでも生きて!としか言いようが無いんですけれども。
そんなことをとりとめもなく思いながら静観中です。

ところで、マルコーさんたちは一体どこにいらっしゃるのか?
いよいよもって最終戦での出番が怪しくなってきました。
ピンチ!かと思いきや治癒能力もちのキャラが登場、というパターンは中尉のときにやってしまったので、その線は期待できそうに無いですよね。
でも、どこかでつながっていてほしいので、何らかの描写がほしいです、はい。

以下、妄想。先走りすぎ夢見すぎ等いろいろと恥ずかしいので反転します…。

大総統との戦いで破壊の右腕を失ってしまうスカーという設定です、どうぞ。


薄れる意識の中で、誰かが叫んでいるのを意識のはしで知覚する。
不意にフラッシュバックするのは、かの殲滅戦での兄の姿。
伝播する不可思議な力の奔流すらも、あの時と寸分違わない。
次第に記憶が混濁してゆく。
死んではいけないと叫んだ兄の姿が、傍で叫ぶ人物に重なった。
「止めろ」
思うように動かない身体。声にならない叫び。
それでも渾身の力で振り上げた、おそらくは無事であったろう左腕が相手を強かに打ち付けた。
――大丈夫。私は置いてゆくつもりはないから
耳殻を介してではなく、心に直接響く言葉は兄のものではなかった。
静かなしかし信念を感じさせる響きが、恐慌を来たしていた己が心の波を鎮めてゆく。
――だから、君も生きてほしい

地の底に、光明が見えた気がした。



実はずっと傷の人にはドクターと兄者を重ねてほしいと思ってました…。
あと、スカーが(例え成り行きであったとしても)ドクターを救ったように、ドクターがスカーを救うきっかけになって欲しいと。
うん、夢見すぎなのは自覚済です。


 

 
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